消しゴムはんこで手作り年賀状

ただ印刷するだけでは味気ない年賀状も、ちょっとした工夫で暖かみのある手作り感を演出することができます。
手軽でおすすめなのが「消しゴムはんこ」。小学生の頃にやった版画の要領で、市販の大判消しゴムに彫刻刀で絵や文字を彫って、スタンプ感覚でポンと押すだけ。ゴム素材なので削るのも簡単。大がかりな作品でなくても、ワンポイントで押すだけで年賀状の雰囲気が大きく変わります。ぜひ挑戦してみてください。

用意するもの

用意するもの

  • パソコン+プリンタ
  • 素材印刷用紙(はがきサイズなどの白紙)
  • 消しゴム
    ※はがき大や彫る面がカラーになっているはんこ作成用消しゴムも市販されています
  • トレーシングペーパー
  • 鉛筆
  • 彫刻刀、カッターナイフ
    ※取り扱いにはくれぐれもご注意ください
  • インクパッド
    ※細かい塗り分け用に綿棒もあるとよいです
  • はがき

作り方

1:作りたい図案・イラストをダウンロード

まずは消しゴムはんこの図案集の中から、お好きなイラストを選んでダウンロードします。

消しゴムはんこ図案・イラストはこちら

2:図案のサイズ確認・調整

ダウンロードしたイラスト(図案)を画像ソフト上で表示、またはワープロソフトなどに挿入・表示します。
このとき、用紙設定を「はがきサイズ」にしておくと、はがきに押したときの大きさがつかみやすいためおすすめです。また、必要に応じて画像のサイズを調節してください。
図案のサイズ確認・調整
※Word上に挿入したもの。用紙サイズは「ハガキ」に設定

3:図案の印刷

2の画面から印刷します。
図案の印刷
※ここで反転印刷する必要はありません。

4:トレーシングペーパーに複写

印刷した絵柄の上にトレーシングペーパーを当て、鉛筆で上からなぞって写し取ります。
トレーシングペーパーに複写
※トレーシングペーパーがなければ、書道の半紙など、薄くて下が透けて見える破れにくい紙でも代用できます。
※B・2Bなどなるべく濃くて柔らかめの鉛筆を使うと、次の作業の消しゴムへの転写がしやすいです。

5:消しゴムはんこに転写

消しゴムを適当な大きさに切り、トレーシングペーパーの表面【絵を描いた面】を消しゴムに当て、紙の裏側からバレンや定規、爪などでこすり、消しゴムに転写します。
バレンでこする
転写の様子
※彫った部分と彫っていない部分を見分けやすくするために、表面に色のついた消しゴムをお勧めします。

6:消しゴムはんこを彫る

彫刻刀などを使って、黒い部分を残すように周囲を彫っていきます。
消しゴムはんこを彫る 彫った結果
※彫った後に残る転写した鉛筆の跡は、テープの粘着面などでたたくと薄くなります。
※削って出た消しゴムのカスは、ねりけしなどを使ってきれいに取り除くと良いでしょう。
※作業中は小さなお子様やペットなどにはくれぐれも気を付けてください。

7:ポンポン押す

彫り終わったら、消しゴムにインクをのせて、はがきに押します。
消しゴムはんこを押す
※インクを載せるとき、綿棒を使うと細かく色を使い分けることができます。
綿棒で色乗せ

8:出来上がり

出来上がり
味のある年賀状ができましたね。
消しゴムはんこ図案・イラストはこちら
ステンシル年賀状の作り方もどうぞ

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