無料テンプレート 日本の国鳥であるキジ、そして「雉始(なく)」(きじはじめてなく)の文字。この言葉は、七十二候の一つで、二十四節気でいうと小寒の終わり(1月15日〜1月19日頃)を表します。緑、赤、青と、色が鮮やかなので、こちらは雄ですね。Wordテンプレートおよびイラスト・完成版には、年賀状を出すのが遅れて、代わりに寒中見舞いを出すときの文面が入っています。
Webアプリで編集をおこなう場合、添え書き、住所の書体はWebアプリ対応書体となります。
ご了承ください。▶ Webアプリ対応フォント
コラム・特集
寒中見舞いでよく使われる挨拶文を集めました。様々なシチュエーションに対応した寒中見舞い挨拶文の文例も。
寒中見舞いの時期−いつから・いつまで− マナーと書き方を解説
寒中見舞いを出す時期はいつからいつまで?挨拶文の内容は?などわかりやすく解説しています