無料テンプレート 印刷注文 今なら超早割40%OFF(11月16日まで)
高貴な蘇芳(紫がかった深い赤)の色を用いた、十二単の襲色目(かさねいろめ)「蘇芳の匂(すおうのにおい)」。淡蘇芳から濃蘇芳へグラデーションのように色を重ね、最後に緑(青)を差し色においた、落ち着いて品のある配色です。平安時代の装束のように唐花丸(からはなのまる)の柄をあしらっています。そして艶やかな紅椿の花を添え、賀詞は流麗な筆文字で「あけましておめでとうございます」と綴っています。
イラストレーター:上本創
コラム・特集
大切な方への年初めのご挨拶、相手に失礼のないよう、年賀状の「書き方・マナー」についてご案内します
年賀状の宛名書きについて、どのくらいご存知でしょうか。恥をかかないための年賀状の宛名書きルールについてまとめました
喪中はがきを受け取ったら、どんな対応ができるのか、マナーとともに時期や文例を確認してみましょう